リラックスできる治療を心がけています

院長のお部屋

院長紹介

鈴木 聡一

鈴木 聡一

略歴

H13年
大阪歯科大学大学院卒業 博士号取得
H16年
すずき歯科を開院
~現在に至る

所属団体

  • 日本歯科麻酔学会認定医

院長ご挨拶

~治療の負担を減らすための努力を一緒に行いましょう~

~治療の負担を減らすための努力を一緒に行いましょう~

当院では、ダイアグノデントやデンタルテンなどの機器を活用し、虫歯の進行度合い、歯周病の出血量など数値化することで根拠のある診断を行っています。

虫歯や歯周病の治療は、どんなに適切な処置を行っていても身体的にも金銭的にも負担がかかるものです。当院では、患者様の負担を少しでも軽減できるように最善の治療を常にご提案しています。予防に力を入れることでお口の中を管理し、トラブルを未然に回避。治療の負担を減らすための努力を一緒に行っていきます。

また、当院は通常の歯科治療はもちろん、予防による未然の対応、急なお口のお困りごとにまで幅広く対応しています。 歯周病には、慢性期と急性期があり、慢性期にはほとんど自覚症状がありません。しかし、体力の低下や睡眠不足などで症状が急激に悪化する急性期には、歯ぐきの腫れや膿がたまることによる神経への刺激、激しい痛みが発生する場合があります。当院ではそうした症状が悪化した急性期の場合でも的確に対応。患者様の全身管理のお手伝いをサポートします。

何かお口の中で気になることがあれば、お気軽に当院までお越しください。患者様一人ひとりにあわせた最適な治療をご提供します。

院長コラム

糖尿病で歯周病リスクが高くなるのはなぜ?

免疫力が弱まる

免疫力が弱まる

ヒトの体の中にある好中球は、細菌を飲み込む働きをする白血球の一種です。これが体内の感染を防御してくれているのですが、糖尿病になると、この好中球の働きが鈍くなってしまいます。そのため、さまざまな感染症にかかりやすくなってしまうのです。細菌の活動が活発になると通常ヒトの体はそれに抵抗しようとしますが、糖尿病になるとその働きが低下してしまい、感染症の一種である歯周病のリスクも高くなってしまいます。

組織の修復機能が弱まる

組織の修復機能が弱まる

最近の研究では、高血糖状態になると組織を修復する機能が低下することがわかっています。ヒトの体は細胞が死滅すると新しい細胞が作られ、新陳代謝によってバランスよく破壊と修復を繰り返していますが、糖尿病によって組織を修復する機能が弱まると破壊と修復のバランスが悪くなり、修復しきれなくなってしまいます。歯周病が進行してしまうのではこのためです。

歯周病によって糖尿病が悪化する主な理由

歯周病が糖尿病を悪化させるのはなぜ?

歯周病が糖尿病を悪化させるのはなぜ?

歯周病になって歯ぐきが腫れると、歯周病菌は簡単に血管の中に入り込めるようになります。血管に入った歯周病菌は体の力で死んでしまうのですが、その死骸からは大量の毒素が発生します。そこで体はその毒素と対抗するためにサイトカインという炎症反応を促すホルモンを分泌するのですが、問題はこのサイトカインに血糖値を下げるインスリンの働きを邪魔する性質があることなのです。サイトカインのせいでインスリンが正常に働かなくなると、糖の取り込みがうまくいかなくなり、通常より血糖値が上がってしまいます。このような理由で、歯周病が悪化すると、血糖値のコントロールが困難になり、糖尿病が悪化してしまうことがあるのです。

歯周病の治療で、血糖値が改善することも

近年の研究で、歯周病と全身の健康状態には深い関係があることがわかってきました。歯科医院で抗菌薬を使った歯周病治療を行ったところ、血液中のサイトカイン濃度が低下し、血糖値が改善したというデータもあります。糖尿病を含む生活習慣病でお悩みの方は、ぜひ今日から口内環境の改善に努めましょう。歯ぐきの腫れや出血でお悩みの方は、大阪市西淀川区・塚本駅徒歩30秒の歯医者「すずき歯科」までどうぞご来院ください。

絵画紹介

すずき歯科では患者様が少しでもリラックスして当院にお越しいただけるように、 2ヶ月に1回のペースで院内に飾っている2枚の絵画を入れ替えています。 「今度はどんな絵画が飾られるか毎回楽しみにしている」と言ってくださる患者様も多くいらっしゃいます。

「静物と横縞の布」 イブ・オーブリ

「静物と横縞の布」
イブ・オーブリ